いやぁもうタイヘン！

引き続きにやけっっぱの興奮しっぱなしで、まだ過去編一週目なのに
色々な感情が溢れてきますよね…。

まずさ、黒子のバスケって黒子とキセキの世代の話だから、2年は過去回想で
ちょろっとでるだけで、2年結成時なんてやってくんないだろうなーと思ってたので
その2年結成話ができる連載の安定度になったんだろうな…というのがあったり
（しかしバスケの試合以外の回は掲載順が下がるおそれあるのでアンケ必須！）

諦めてた誠凛2年回想話がこんなにがっつりとやってもらえて
そして日向と伊月の関係がちゃんとここではっきりわかって。
あのボケツッコミは長年の関係からきてたのね…！あの伊月と日向がアイコンタクトで
会話するのも長年の技だと納得。伊月はそれにしてもずっとああやって色んな時期の
日向を見てきて、傍にいたんだなと…。1年生の大敗だけでなく、中学もずっと日向と
苦楽を共にしてきたから、余計今、こうやって日向と一緒に戦って勝利できるのが
楽しいんだろうなと。

しかしあれですね！金髪日向がヘタレすぎて萌える…！サボる決意とかもう…！
ヘタレ攻め万歳！日向は結構伊月の尻に敷かれるタイプですね。
ああもう描きたいことはいっぱいあるんですが今いかんせん手が離せない作業中なので
終わったらあらぶりたいです！冬は新刊個人誌はスペースの置き場の関係で
出さないので、とりあえずひと段落したら過去妄想はサイトであらぶりたいところ！！