木吉を見てるとさ、なんかこう、こうゆう人間になりたいって思うな。
心のでっかい人間になりたい。
まぁ小さい人間なんですが…(´Д`)
木吉関係はやっぱ紫木が本命なんですが
紫原がボロカスにしたのは、バスケの実力でであって
霧崎のラフプレイとかではないので、木吉は笑顔だったんだろうし。
キセキはなんだかんだで根はいいこばっかなので。
紫原も黒子が人間的には好きだっていうくらいだから
人間としてはいいこなんだと思うのですよ。
紫木は実はほのぼのカプだと思う。
そのへん、木吉と紫原の再戦を妄想してみたんですが
長いので畳みます。
心のでっかい人間になりたい。
まぁ小さい人間なんですが…(´Д`)
木吉関係はやっぱ紫木が本命なんですが
紫原がボロカスにしたのは、バスケの実力でであって
霧崎のラフプレイとかではないので、木吉は笑顔だったんだろうし。
キセキはなんだかんだで根はいいこばっかなので。
紫原も黒子が人間的には好きだっていうくらいだから
人間としてはいいこなんだと思うのですよ。
紫木は実はほのぼのカプだと思う。
そのへん、木吉と紫原の再戦を妄想してみたんですが
長いので畳みます。
こうだったら萌えるな妄想だけども
宿命のライバル、紫原を倒して、木吉も今年しかできないけど
その今年トラウマを乗り越えることができて、紫原は根っこが子供だから
「勝ち逃げとかムカつくから、次は負けないよ」
みたいなこと言って、木吉が申し訳なさそうに
「すまん…、俺の足は今年いっぱいしかできないんだ…。」
「一生?」
「いや、来年からは治療をしなきゃいけないから…」
「じゃあいいじゃん、早く足治してきてよ。負けたままとかムカつくし」
みたいなことを言って木吉が「そうだな」って笑うみたいな。
木吉も完治するならバスケを高校より先もできるだろうし
紫原もバスケ以外は全然ダメタイプだから、この先も
バスケするだろうし。
そんでそれを機に紫原は目標ができてバスケがちょっと
楽しくなる。とかだったらいいなと妄想をしていた。
驚きの長さだった。
宿命のライバル、紫原を倒して、木吉も今年しかできないけど
その今年トラウマを乗り越えることができて、紫原は根っこが子供だから
「勝ち逃げとかムカつくから、次は負けないよ」
みたいなこと言って、木吉が申し訳なさそうに
「すまん…、俺の足は今年いっぱいしかできないんだ…。」
「一生?」
「いや、来年からは治療をしなきゃいけないから…」
「じゃあいいじゃん、早く足治してきてよ。負けたままとかムカつくし」
みたいなことを言って木吉が「そうだな」って笑うみたいな。
木吉も完治するならバスケを高校より先もできるだろうし
紫原もバスケ以外は全然ダメタイプだから、この先も
バスケするだろうし。
そんでそれを機に紫原は目標ができてバスケがちょっと
楽しくなる。とかだったらいいなと妄想をしていた。
驚きの長さだった。
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