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いばら道
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いやぁ…しかしどう見ても伊月のポジションはヒロインであった。
悪者に囚われる伊月。もうお姫様すぎる。そしてあの花宮を睨む顔。

てか、木吉はお前…!守るって…!単独プレイか…!と思ってたんだけど
木吉は花宮のこの本気のターンを中学時代に見て戦ってるから
ラフプレイが全部じゃなくて、後半花宮のターンなのを知ってたんじゃないかと。
伊月と日向は一勝もできない中学だったので、キセキや花宮と中学で直接
戦ってない可能性大。+1年のときは花宮が本気出してない。
だからラフプレイゾーンは一人で守りきったのかもしんないな
と思うと、ちょっと納得した。

あと木吉とカントクは、怒っても、ちゃんと状況を把握してて
みんなの頭に血が上ってやばいなと、感じてるとこが木吉っぽくてよかった。
伊月もたぶん、ラフプレイ中はイライラはしてても、みんなを落ち着かせる
ことを優先できていたんだろうけど、パスを通せない自分に凄い悔しくて
冷静でいられなくなっちゃったんだろうな(;△;)

伊月の怒りは相手じゃなくて、自分への怒りなだろうな…
ってゆーか、今通常変換で「いかり」が「伊狩り」って出たんだけど。

でも伊月がこんないっぱい画面に話のメインになることってないのでね
かわいそうなんだけど嬉しくもあるのでね…複雑!でも伊月の存在が
ちゃんと大事だって言ってもらえてよかった…!

日向は過去編かっこよかったのに霧崎ではいいとこなしで辛いですね(´Д`;)
守られるキャプテンになってしまったし、シュート入らないし、精神的支柱にも
なれていないし…。こ、これはこのまま黒子っちが突破してもめっちゃ後味悪く
キャプテンとしての立場にも関わるので、きっと日向がクラッチ入ってくれると
信じてる!伊月と日向にはこのまんまで終わってほしくないんですが…!
どうなんでしょうね…><


あと今週は、日月的にも大変おいしかったです。
「伊月が…!?」ってとこがもうね。
伊月は一人でしっかりとしてるので心配いらないと思ってたんだろ!
バカバカ!伊月は強い子だけど伊月も助けが必要な時だってあるんだ…!

ドンマイ!って最初はフォローしてたけど、ベンチに戻った時には
日向は何も言えなくなってたし、この点数がないとこでリコちゃんが
ああ言ったってことは、たぶんあのQ中に日向は何本か打ってるん
じゃないかと。だからリコちゃんがさすがにおかしいとおもったんだろうな。

その日向へのトドメが伊月がターゲットになったことなんだろうなと。
しかしキセキ戦じゃない試合は二年にスポットがあたるのでいいね!
正邦んときもだけど!

キセキ戦はもう能力と能力のぶつかり合いなので一騎打ちに近くて
無冠とかの戦いはチーム対チームって感じ。

どっちもおもしろい!誠凛ファンだからどの試合をとっても誠凛がいる
っていうのでかいのかもしれない。
まぁその分、チームメイトが後から増えたり、レギュラー落ちで泣いたり
関係性も毎週変化するんで二次創作的には大変ですが^q^
まぁしかし、主要高校だから日月スキーもいつ燃料投下されるか
わかんなくて毎週気になってしかたないわけですが。

今回のも、同中ってのが判明してるからこそ「伊月が…!?」っていう
言葉に知ってる感がでるわけで。今吉と花宮にも同中って設定ができた
だけで、かなり色々妄想しちゃったし!
同中設定が日月にきたのは本当においしい!
ずっと日月を好きでいてよかったー!

頭パーンってなって原稿が止まってます。

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黒子と伊月をかわいがる日々。
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和風美人と天然で
体格のイイお兄さんは受。
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