<小説感想>
まぁとりあえず!!!!
あのカラーピンナップの伊月が美人すぎて
鎖骨がセクシーすぎる!!!
という所から始まります。日向と伊月のあの雰囲気たまらない!!
日月はなんだろうね、隣に並ぶと超夫婦。
日向のスーツと表情が凄くチンピラです。
あとピンナップのモモリコがたまらんかった!リコかわいいい!!!!!!!
小説の内容として、木吉がものっそい天然でかわいくてびっくりした
なに…どうしよう…木吉がかわいすぎる!
でも、確かにあれだけボケ倒されたら…ちょっとめんどくさくもなるな(笑)
伊月がめんどくさいな!アンタ!ってツッコみ入れちゃったのもわかる。
とりあえずあと、伊月は常に日向の言葉に相槌をうったり、日向の真似したり。
小説でも揺るぎない日向大好きっぷりでした^q^
伊月のダジャレへのツッコミたぶん日向だと思うんだけど優しかった。
あと肝試しの話。
水戸部と伊月がお互いの好きな人の心配や話しかしてないというノロケペア(笑)
てか、伊月が中学での日向のことを語ってたのがよかった。同中おいしいね!
怪談を日向に聞かせてトラウマにまでしてしまった伊月(笑)
そしてはぐれた後に伊月と会えるとほっとする日向(*´∀`*)
再会を喜びつつ口に出さない日向萌え!
木吉はここでも天然ボケ全開で、というかこの小説木吉のかわいこちゃん度高っ!
あいかさんに聞いてたけど、本当に天然通りこして危ない子の域だった(笑)
私としては木吉のかわいさに笑ったりなごんだりしたので結構理想の木吉だった。
あとコガが天使すぎる。コガかわいいよコガ!
そして2号のアテレコをしちゃう伊月かわいい。あれ全部伊月が言ってたってことだよね(笑)
木吉と伊月だとツッコミ不在になるので日向が終始ツッコミが大変そうだった。
あとはとりあえず、あとで感想足してきますが…
(おっぱーいは……ひどかったな(笑)
<11巻感想>
表紙の伊月のかわいさと日向との密着率プライスレス!
てかカラーのしかもふじまき先生の絵での日向と伊月を2回も同時に見れる
なんて幸せなんだろう…!!日月はいつもペアで描かれるので嬉しいなぁ!
NG>まさか伊月…そんなになの…?15冊でも凄いと思っていたのに…
11巻読みなおしてて思ったんだけども。
ハイタッチ、普通に日向も交じって木吉に「え?ハイタッチじゃん?」
みたいなことまで言っていたね…そういえば。
あと、単行本で気になったんだけど、木吉の足がガクガクなって
控室で木吉と日向が喋るとこって、あんとき鉄平って言ってなかったっけ?修正?
過去編、なんか本誌で読んでると1話1話が凄く長く感じたけど
一気に読むと丁度いいね。伊月がいっぱい…!!!ハァハァ!
というか通して読むと凄い日月要素こんな盛りだくさんだったんだな。
1年生伊月やっぱりかわいい…。そして扉絵の伊月1年で何があったって
やっぱ思っちゃうほどお色気ましてるな(笑)
そしてやっぱりどうみても日向が男前。なにあれ最後単行本だと綺麗な
印刷で見れるけど…男前すぎる日向。ヘタレなくせにきめるとこ決めるという
ヘタレ攻めの王道じゃないか…!惚れる!
ちょいちょいでてくる紫木シーンにも切なくなりつつ。
木吉は天使。
若い花宮は美しかった。本誌では霧崎戦が終わったけど
単行本では次が霧崎戦だもんね…!
それにしてもここから霧崎となると本当に長い間木吉のバスケになるんだな。
霧崎戦は火神の影がものっそい薄かった印象があるので。
背表紙…Sさんに伊月そろそろじゃね?って言ってたんだけど
いや、氷室じゃないの?って言われて、あ、そうか…と思っていたんで
予想通りでした。次は花宮かな?
小説も単行本も読んで確信したこと。
やっぱ木吉は受だと思った。
まぁとりあえず!!!!
あのカラーピンナップの伊月が美人すぎて
鎖骨がセクシーすぎる!!!
という所から始まります。日向と伊月のあの雰囲気たまらない!!
日月はなんだろうね、隣に並ぶと超夫婦。
日向のスーツと表情が凄くチンピラです。
あとピンナップのモモリコがたまらんかった!リコかわいいい!!!!!!!
小説の内容として、木吉がものっそい天然でかわいくてびっくりした
なに…どうしよう…木吉がかわいすぎる!
でも、確かにあれだけボケ倒されたら…ちょっとめんどくさくもなるな(笑)
伊月がめんどくさいな!アンタ!ってツッコみ入れちゃったのもわかる。
とりあえずあと、伊月は常に日向の言葉に相槌をうったり、日向の真似したり。
小説でも揺るぎない日向大好きっぷりでした^q^
伊月のダジャレへのツッコミたぶん日向だと思うんだけど優しかった。
あと肝試しの話。
水戸部と伊月がお互いの好きな人の心配や話しかしてないというノロケペア(笑)
てか、伊月が中学での日向のことを語ってたのがよかった。同中おいしいね!
怪談を日向に聞かせてトラウマにまでしてしまった伊月(笑)
そしてはぐれた後に伊月と会えるとほっとする日向(*´∀`*)
再会を喜びつつ口に出さない日向萌え!
木吉はここでも天然ボケ全開で、というかこの小説木吉のかわいこちゃん度高っ!
あいかさんに聞いてたけど、本当に天然通りこして危ない子の域だった(笑)
私としては木吉のかわいさに笑ったりなごんだりしたので結構理想の木吉だった。
あとコガが天使すぎる。コガかわいいよコガ!
そして2号のアテレコをしちゃう伊月かわいい。あれ全部伊月が言ってたってことだよね(笑)
木吉と伊月だとツッコミ不在になるので日向が終始ツッコミが大変そうだった。
あとはとりあえず、あとで感想足してきますが…
(おっぱーいは……ひどかったな(笑)
<11巻感想>
表紙の伊月のかわいさと日向との密着率プライスレス!
てかカラーのしかもふじまき先生の絵での日向と伊月を2回も同時に見れる
なんて幸せなんだろう…!!日月はいつもペアで描かれるので嬉しいなぁ!
NG>まさか伊月…そんなになの…?15冊でも凄いと思っていたのに…
11巻読みなおしてて思ったんだけども。
ハイタッチ、普通に日向も交じって木吉に「え?ハイタッチじゃん?」
みたいなことまで言っていたね…そういえば。
あと、単行本で気になったんだけど、木吉の足がガクガクなって
控室で木吉と日向が喋るとこって、あんとき鉄平って言ってなかったっけ?修正?
過去編、なんか本誌で読んでると1話1話が凄く長く感じたけど
一気に読むと丁度いいね。伊月がいっぱい…!!!ハァハァ!
というか通して読むと凄い日月要素こんな盛りだくさんだったんだな。
1年生伊月やっぱりかわいい…。そして扉絵の伊月1年で何があったって
やっぱ思っちゃうほどお色気ましてるな(笑)
そしてやっぱりどうみても日向が男前。なにあれ最後単行本だと綺麗な
印刷で見れるけど…男前すぎる日向。ヘタレなくせにきめるとこ決めるという
ヘタレ攻めの王道じゃないか…!惚れる!
ちょいちょいでてくる紫木シーンにも切なくなりつつ。
木吉は天使。
若い花宮は美しかった。本誌では霧崎戦が終わったけど
単行本では次が霧崎戦だもんね…!
それにしてもここから霧崎となると本当に長い間木吉のバスケになるんだな。
霧崎戦は火神の影がものっそい薄かった印象があるので。
背表紙…Sさんに伊月そろそろじゃね?って言ってたんだけど
いや、氷室じゃないの?って言われて、あ、そうか…と思っていたんで
予想通りでした。次は花宮かな?
小説も単行本も読んで確信したこと。
やっぱ木吉は受だと思った。
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